yujiさんのブログで読み解くホロスコープその③

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復習＆Topic

前回記事

Attention

その①でネイタルチャートを作ってから読み進めてください。

2021-07-22yujiさんブログで読み解くホロスコープその①

2021-07-22yujiさんのブログで読み解くホロスコープその②

今回取り上げるTopic

インターセプト　これ１点のみ！

こちらもない方がいらっしゃいます。その場合は、こんなのあるんだーくらいでOK！

ハウスの幅に要注目！

インターセプトを大解剖！

インターセプトとは

AバンズとBバンズ（普通の人はここで終わり）の間にある、パテをみつけて、なんとハンバーガーになる！ということなのですね！
（インターセプト＝ハンバーガーと覚えてしまっても問題ありません。ちなみにテストには出ません）
– yujiの星読み語り

そこにはたんまりあるのに、”ない”ようにも見える・・・なんか、なぞなぞみたいな、徳川埋蔵金みたいな・・・、そう言うイメージ。それがインターセプト！！

それが、インターセプト！（大事だから二回言ってみた）
– yujiの星読み語り

インターセプトは真っ白いおまんじゅう。
かぶりついてみるまで、”何マン”かはわかりません。カレーまんか肉まんか餡まんか・・・。
– yujiの星読み語り

ハンバーガーとか、おまんじゅうとか…サッパリワカラナイw

インターセプトの判別の仕方

毎度お馴染み、わたしのネイタルチャートをご覧ください。
6ハウスと12ハウスが1つのサイン(星座)をすっぽり覆っていますよね。(天秤座と牡羊座)

これがインターセプトです。
つまり、1つのハウスの中に1つのサイン(星座)が丸ごと入っている状態をいいます。

星座全体がハウスにすっぽり隠されており、その星座力を発揮するには時間がかかるとのこと。リアル大器晩成…

インターセプトを持っている人の割合は、ライジングスターと同じくらいだそうです。

ハウス別インターセプト開発譚！

自分がどのハウスにインターセプトがあるか分かれば、yujiさんによる解説を見ていきましょう！

yuji『インターセプト③　- 6インターセプターズ -』

6-12ラインのわたし。
体調を崩したことをきっかけに、人生怪しげな方向へ舵を切りました笑

case yujiさん

例えば、私なら（ふふふ・私もインターセプトもちなのですよ）４ハウス・水瓶座（真ん中の具材）なので、自分の居場所なるものがあるはずだけど・・・え、え、え、え、どうなってんの、何も見つからない・・・
ええーー！！ってなるのですが、探究探究探究！ってしていくと、なんと、とても自分らしい方法で（正確には自分にしかできそうになりオリジナルなやりかた）で自分の居場所やしっくりくる場所を作っていく、ということになるのですね。だから、私のバーガーは”居場所を作る＝聖地（コミュニティ）バーガー”ということになるのですね！
– yujiの星読み語り

埋蔵金ポイント、いかがでしたでしょうか？

お宝があると分かっていても、そこを開く扉が用意されておらず、まぁまぁやっかいなインターセプト。せっかくなら発掘したいですよね？

インターセプトの取っかかりとなるもの

超狭ハウスをみつけよう

某ビ◯ォーアフターみたい笑

360°のうち、広い部屋があれば狭い部屋もあるわけで。インターセプトのサインが~~饅頭の皮に~~謎に包まれた部屋であれば、超狭ハウスは剥き出しの部屋。何まんかが分かる状態ですね。

わたしの場合は、2ハウスと8ハウスになります。なので、giveしまくったり、もらえる機会を活用したりすれば、なにか見えてくるかもです。(多分)

Case yujiさん

これ、私もインターセプトもちなので、当然、この超狭ハウス。あります！
6-12に私は持っているのですが、相当早い段階から、”スピリチュアル・目に見えないもの”に人生が紐づきましたし、力の発現も早かった”です。また、それを仕事化することも諸々の葛藤もありましたが、意外と軌道に載せるのは早かったように思います。
それは６、１２ハウスのパワーがx２（2つの切り口だから）だからであり、それが元で”周りからも見つけてもらいやすい”のだと思いました。
（私の場合、「ーデザインーヒーラーー星ーメディア活動ー・・・その後？」という流れです）
– yujiの星読み語り

このように、インターセプトの饅頭の中身を探るには、すでに中身の見えている超狭ハウスから攻めていくと良さそうです！